とことん自由な自由帳

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ジャニーズWESTの男前を目指せ!161111〈桐山,濵田,神山〉

 

※多少の間違いや省略はご了承ください。

 

ジャニーズWESTの男前を目指せ!へようこそ。司会の桐山照史です。さあ、今週のメンバーはこの二人!」
「こんばんは。ハイテンション濵田崇裕です!」
「こんばんは!ハイテンション神山智洋でーす!!」
「またや。また忘れてる」
「イエーイ!」
「ほらもうもう、一気にもってかれた」
「ハーーイ!」
「声ガサガサ。舞台で疲れてるから。声ガサガサやったやん」
「無理したらアカンで。今出せる自分のハイテンションでいい」
「気持ちがハイになって」
「気持ちはハイ!!」
「良かったです」
「うん」
「気持ちはハイでございますから」
「強いね、喉がね」
「強いなー。や、今日はぞろ目の日ですよ。11月11日。これはポッキーの日とかプリッツの日麺の日と言われてる日で。俺さ、変なクセやねんけど。ポッキーあるやん。あの、食い方がちょとこだわってて」
「ちょっと待って。俺もその、」
「一緒⁉一緒⁉」
「一緒かもしらん」
「チョコレートだけを一回とるっていう」
「歯で?歯で?」
「えー!?」
「やる、やるよな」
「えーー!?」
「あの、プリッツ状態にしてから、チャチャチャチャッ」
「俺プリッツ状態は、口の中で湿らしながら折るっていう」
「わかるわ」
「えーーー!?」
「わからん?わかる?」
「わからへんわからへん。WHY?」
「WHY?でた!」
「なんで?」
「WHY?」
「WHY?にWHY?」
「WHY?」
「あ、出川さん?」
「WHY?」(出川さんぽく)
「なんでわからんの」
「わからんよ」
「やったこともない?」
「ないない!」
「まじか。駄菓子でも結構そういうの知っといた方がええよな」
「えー」
「そう。あのさ、全然プリッツ関係ないねんけどさ。コロンってあったでしょ?」
「あった」
「クッキーの中に生クリームついたやつ。あれは生クリーム、ポンッって取ってからしか」
「わかる!半分にこうポンって取って、」
「そうそうそう!」
「反対側をまた、スーッって吸って」
「そうそうそうそうそうそう!」
「それを一緒に俺はこのクッキーの部分を口の中に湿らしながら」
「なんでお前湿らすん?笑」
「わっからへん!わからへんわー」
「湿らすん好きやねん」
「全然わからへん」
「なんかクセある?なんかこだわり。食べもんじゃなくても良い。普段のこだわりをジングルで発表して下さい」
「分かりましたー」
「それでは今夜も最後まで、」
よろしく!!!

 

「僕のこだわりはお風呂に入ったら、お風呂に入ったら、左手からごしごしタオルで洗う。これが僕のこだわりです。理由は分かりません。子どもの頃から必ず左手から洗うようにしております。どうでもいいか。神ちゃんは?」

「僕はですね、髪の毛を乾かすのに30分ぐらいかけます」

「えーー。それは、なんで?」

「まず、タオルドライでちょっと、トリートメントまずオイル付けて。髪の毛乾かして。10分ぐらいかな。ゆっくり乾かすから。で、また別のトリートメント付けて、5分。冷風で5分」

「こんぐらいしいや、みんなも!」

 

「今日はちょっと楽しんでもらえるんじゃないですかね。クイズ!てっぺんを目指せ!!」

イエー!よっしょー

「さあ、てっぺんにちなんだクイズを用意していただきました。なぞなぞなのかなぁ、どっちかっていうと」

「おっしゃー」

「またそっちタイプかー」

「ちょっとねー、寝る前に頭をすっきりしてもらってから、寝てもらいましょう」

「了解しました」

 「はーい」

「それではいきましょう。第1問!東京タワーのてっぺんは、何県何市?」

「ピンポーン」

「はい、濵田さん」

「危ないけん、用心

ブー

「うわー、うま。うまい、でもうまい。めっちゃうまい!」

「うまい、うまいな」

「え?近いん?」

「え?近い...」

「えー、嘘やん」

「近いねんて。」

「危ないけん用心し?」

「めっちゃうまいやん」

「うまかった?」

「いや、うまかったやん。俺ちょ、びっくりした」

「なぁ」

「へー」

「正解やで、俺らからしたら。な?」

「ようできた」

「正解や。イェー」

「違います。聞いてました?ブーってなってましたから」

「あれ?何県何...」

「東京タワーでしょ?」

「リアルなこと言ったら、県じゃないし。東京都港区ですけど」

ブー

「ですよね」

「リアルな」

「リアルなこと言うとね」

「じゃあ僕だけ答え見ときましょうか」

「そうねー」

「ああ、濵ちゃんのがだいぶ近い。そういう、なんかちょっと、ダジャレに近いというか。韻は踏んでる感じ」

「韻は踏んでる?」

けん

「うん。危ないけん何とかし、つったやん」

「危ないけん用心し?」

「うん!そんな感じ、そんな感じで出してって」

えーーー

「でもたしかに危ないよね。そのてっぺんて」

「そう危ないよ」

「危ないな」

「危ないよね。行ったらアカンよね」

「うん、行ったらアカン。行ったいけん。行っちゃいけん。行っちゃいけん、ダメだし」

((爆笑))

「行っちゃいけんダメだし?」

「ダメだし」

「ちゃうな、惜しい」

「あー行っちゃいけんな」

「行っちゃいけん」

「危ないことを言い換える。危ないよっていうのを違う言葉にすると、けんがつく」

「ピンチ?えー、デンジャー」

「やめとき、」

「けんはつく、最後に」

「けん、けん、さっさっ、けん、あっ」

「危険!」

「正解!危険、なにし?」

「え、用心し!」

「違うで笑。危険、こっからはもう」

「はいっ!危険立ち入り禁止!」

ピンポンピンポーン

「せいかーい!」

「オーマイガッド」

「オーマイガー笑。正解です。東京タワーのてっぺんは危険立ち入り禁止」

「あーーースッキリーー」

「スッキリしたねー」

「こーりゃスッキリするわ」

「こりゃたしかにその通りやった」

「こういうのが出てきますので。濵ちゃんよういったねぇ」

「いやーすごかった」

「二つともめっちゃおもろかったで、危ないし」

「危ないし、やったっけ?」

「用心し、と。ダメだし」

「ダメだし!めっちゃ笑ったし。さあ2問目いきましょう。山のてっぺんで湯豆腐をしました。豆腐の量はどれぐらい?」

「分かった」

「はい、崇裕さん」

「もう俺めっちゃ、正解やで多分」

「いいよ」

「沢山」

ブー

「違います」

「え、沢山のさんは、山のさんで」

「違います。湯豆腐関係ないです」

「なんでー。あ、そうか。湯豆腐関係ない。やらかい、白い、湯豆腐を」

「え、リアルなこと言うと。3丁?」

ピンポンピンポーン

「正解でございます。3丁」

「リアルなこと言うたらそれやったと。で、正解は?」

「3丁やー言うてんねん。ピンポーン鳴ったから」

「えーもー。俺全然正解...。俺大好きやねんクイズ」

「さんちょうね。山の山頂と豆腐の3丁

「あっ、あー!」

「今!?」

「3丁。数える時って、丁で数えるのか」

「そうです。まあ、まだあと2問ありますから」

「よっしゃー!」

「3問目いきますか。階段のてっぺんで話すことって何?」

「はーい!」

「はい、もんち」

「じょうd、うぇー!?」

「え?びっくりしたー」

「そんなシンプルに、うぇー!?ってなる?笑」

「もんちか」

「えーなんやろうな」

「俺わかってんのに答えられへんの?」

「神ちゃん、あーめっちゃおもろい笑」

「神ちゃんまだ考えてんで、ほら」

「かい、怪談話ぐらいしか出てけえへん」

「そやねんな」

「怪談話、」

「でもてっぺんじゃなくてもええやん」

「そう。てっぺんじゃなくてもええねん、これは。な」

「なんで俺ヒント与えてんの」

「じゃあ濵ちゃん」

「はい!冗談かい?」

ピンポンピンポーン

「おおーー!!

「すげぇ、ボケへん」

(爆笑)

「顔やん今の。ラジオじゃ伝わらへんから」

「冗談でした」

「そうですね。上段と冗談をかけてます」

「俺ずっとボケにいってないから。最初っから真面目やから」

「あっそうなん。1問目とかボケてないですか。あれ真面目…」

「まじ、ガチまじ」

「ほんますか。天才ですね、じゃあ逆に。じゃあラストいきますか。」

「あー寂しな。ラストなんて」

「第4問目。毛が1本なのはサザエさんの波平さん。3本なのはオバケのQ太郎。では2本なのは?」

「はい!」

「はい、もんち」

「淳太!」

ブー

「ブー。違います。もうちょっとだけある」

「淳太淳太!」

「もうちょっとだけある」

「俺には2本にしか見えへん」

「あはい!波平さんのいとこ」

ブー

「違います」

「あれ、2本じゃなかったっけ」

「たしかにな」

「いや、2本」

「ぽかったよね」

「2本やった記憶がある。ちょっと名前忘れちゃったけど」

「でも違います。なぞなぞです」

「あそや、なぞなぞ」

「なぞなぞです」

「固定概念外そ」

「うん。リスナーさん分かりましたかね。もうヒントの読み方でいきますと。毛、が1本なのは波平さん。毛、が3本なのはオバケのQ太郎。毛、が2本なのは?シンプルの、って言うのやめて笑」

「毛が2本。これすっごい大事やと思うねん俺」

「そうですね」

「おっ俺もそうやと思ってる」

「僕まあ、けぇって言いましたかね。毛っ、て言いましたけどね。」

「「....

「あの、5秒以上黙ると放送事故っていうのなんで。喋ってもらっていいですか、皆さん。びっくりした。こんなに静かなラジオ久々やで、男前で」

「えー」

「毛ッッ、が2本なの?」

「それ言い方やん、今の。言い方やん笑」

「毛…」

「そう。毛、が2本あったら何になるの?」

「けっけっ」

「おお。毛っ毛って書いてみぃ。毛っ毛って書いてみぃ。…平仮名で書いたぁ笑」

「俺平仮名で書いた」

「えっ?えっ?」

「おお。漢字で書いた毛っ毛っ。ケッケッ」

「たけ!!」

ピンポンピンポーン

「おお!ピンポン!

「え?竹って字になる」

「竹って字になる。アホの子やわ」

「ああ、そういうことかー」

「ケが2つ並ぶと竹っということで」

「なるほどー」

「なんか逆になぞなぞ知らんの?」

「え?」

「なんか濵ちゃんそういうのなんか」

「せやな」

「好きそうなイメージある」

「前好きやったけど全部忘れたわー」

「今思い出して。ジングルで1個だけちょうだい」

「分かった」

「濵ちゃんからのなぞなぞが出題されます」

「はーい」

「それでは一旦ジングルでーす」

 

「問題です」

「テーレン!」

「パンはパンでも食べられないパンは何でしょうか?」

「フライパン!」

「ブブー。腐ったパンでした」

 

「さあこの番組では皆様からのお便りをお待ちしております。もんちお願いしまーす」

「はい。おはがきの場合は○○○まで。メールの場合はアルファベットで○○○までお願いします!」

「お願いしまーす。さあというわけで、今日のお相手は司会の桐山照史と」

「濵田崇裕と」

「ハイテンション 神山智洋でしたー!」

「お!バイバーイ!!」

バイバーイ」」

「フーフーー⤴︎⤴︎」