エイタメ東京 1215,16
※あくまでも私の感想です
・NOROSHI
15.バクステから歩いてくる時に、横山さんの肩を抱くやすくん。それに照れる横山さん。
16.スタンド最前に近づくが決して触れさせない大倉くん。
・ブリュレ
・RAGE
・浮世踊リビト
・挨拶
15.村上くん冒頭挨拶。「(パノラマの衣装で登場し)やすくんとかすばるくんは可愛いでしょ。僕は完全に着させられてますけど」
16.横山さん冒頭挨拶「俺は何男でしょうか」村「(ぼそっと)白男やろ」
・パノラマ
・T.W.L
16.ハーモニカを吹き終った後、スタンドに向かってピースする錦戸くん。
16.センステに戻ると、バクステから戻ってきた山田に出くわした村上くん。丸ちゃんをロックオンして、両手上げてぶらぶらさせながら約一周半追いかけまわす。「何!?何!?」という表情でひたすら逃げる丸ちゃん。
・エイトレンジャー
15.扉イリュージョン。寝室の時、すばくらが布団に入っている。大「閉めてー」渋「見せたらええやん、ほら」
16.吊られて歌う大倉くんをクルクル回して遊ぶ錦戸くん。
16.水槽脱出イリュージョンが失敗した後。吊られたまま下に下がり、手足をピッと真っすぐ伸ばした状態で水槽から出てくる。あまりに動かないから人形かと思ったけど、降りたら自分で器具を外してたから本物だった。明るい舞台下に去って行った。
16.扉イリュージョン寝室。渋「見てもらおうや」大「見てもらおうって何!?」渋「今流行ってるやん、これもいらんやろ」大「あかん、早よ閉めて！」
・王様クリニック
・The Light
・罪と夏
・がむしゃら行進曲
・イッツマイソウル
・なぐりがきBEAT
16.冒頭横山さんのトランペット、吹き終って女性スタッフさんに手渡し。RunRunRunのところの振りをきっちり大きく踊る姿も素敵だった。
・MC
15.村「エイトレンジャーで俺が下にさがる時、丸のセリフって決まってるっけ」丸「決めてへん」横「あそこは丸の気持ちで自由に」村「毎回違うからワイヤーの人がタイミング分からんくて、カクッカクッて」丸「あっじゃあ決めといた方がええな」横「楽屋でやれへん？」
15.渋「俺使ってるサンドバッグあるでしょ、グローブと。そしたら丸がふらーっと来て、それ貸してくれへんって。どれぐらいやってるんとか色々質問してきてん。で、貸してんけど。1分ぐらいやって、腹筋10回ぐらいしてふらーっと出て行ってん。何がしたかったん」村「僕もおっさんたちとやってますけど、そこにも彼ふらーっと来ましたよ。体幹してたんですけど。(丸は)壁に手ついてアキレス腱伸ばして、ふらーっと帰って行った」丸「みんな結構ハードなことしてるやん。何していいか分からない。それで本番のリズムが崩れたら嫌やし」
・アコースティックコーナー
15.ツブサニコイ
16.CANDY MY LOVE
16.アコースティック前。渋「ここからはちょっとカバーということで。聴いて下さい」
CANDY MY LOVEを演奏して。大「逢いたいな」渋「時間かかるけどな、3時間ぐらい」
・言ったじゃないスカ
15.演奏が終わった後。錦「みんな気づいたんかな。最初に説明した方が良かったか。反省」
16.錦「次はお馴染みの、ていうかよく歌ってる曲なんですけど。今日はスカVer.で」(前日の反省を踏まえて事前説明あり)
16.途中ステッキが落ちて拾う横山さん。でもその後使ってなかったからおそらく気になっただけ。
・MC
15.錦「俺もあのー再来年の話なんですけど、羊の木って映画やります。撮り終わってすごく面白くなってると思うんですけど、なんせ再来年なんですよね。まあ、また改めます。すいません」
16.横「破門がロードショーになりますので。番宣も色々出てて」大「夜ふかし出るんでしょ」横「そうなんですよ。あれ台本ないねんてな」大「えっないの？」村「そうそう。これとこれはVTRでみたいなんはあるけど、台本はないな」横「でも一応渡されてん。こんな感じでみたいな。そこには、何してんねん!みたいな感じのが想定されとって。でもこいつ普通にえって驚いて、なんか思てたんと違うってなって」村「びっくりしてもうて」
16.横「VS嵐にも出させてもらえたり」大「勝ったんですか」横「言うわけないやろ。んでBABA嵐のほうな」
16.横「あと特番もやらせてもらえることになりまして、出川さんと。色々ロケ行って対決してきました」錦「ザリガニ!?」横「言うなって。でもリアクションとかもしてますからぜひ見て下さい」
16.誰か「(夜ふかし)横山さんがメンバーで初めて？」村「いや、丸と安は」錦「え、どうやったら出れるんすか」村「まあ日テレでドラマとか映画とか」錦「バーターでは無理すか」村「いやそんな俺バーターとかはやってへんから」錦「偉い人に言っといて下さいよ」村「笑」
16.錦「再来年の話なんですけど羊の木という映画が公開になりますので。何月やったかな。前半ではあったと思うねんけど。あと各々で確認して下さい」村「ホームページはあるの」錦「はい、もうあります。その時は出してくださいよ、夜ふかし」村「ええけど、そんな」大「じゃあ俺も一緒に行く」丸安「俺らも」錦「いやアカンよ。なんで来んねん」大「俺も出たいもん」村「まあ再来年まで頑張るわ」安「大丈夫やって、面白いもん。フェフ姉とか」
・ハダカ
16.この日は双眼鏡でずっと横山さんを眺めていました。肩甲骨が相変わらずもっこりしていて魅力的。お腹は確かに割れてるし白いしスベスベだけど。バッキバキという感じではなくて、程よく脂がのっている感じ。
・Steal your love
・Black of night
・キングオブ男
・前向きスクリーム！
・バンドセッション
東京.LOVE YOU ONLY
・Tokyoholic
・象
・大倉くんの挨拶
15.「札幌で最初半分しかいないかもしれないって聞いてて。でも出てみたらたくさんいて、良かったとかラッキーとか色々考えたんですけど。エイターの皆さんが色々声を掛けてくれたって聞いて、本当にありがとうございます。僕らも返していけるように頑張ります」
・NOROSHIバンド
15.村上くん、上手に向かって人差し指を突き上げながらお客さんを煽る。
16.村上くん、この日は1回しか人差し指突き上げをしていなかった。
・ズッコケ男道
・急☆上☆show
16.〈エイタメ東京 1216〉
横安の気球が降下し始める直前。横山さんが「ほらあそこ(その日のMCで話していた見切れスタンド)好きなんやろ」的な感じで話しかけ、そこだけに手を振り続けるやすくん。
・オモイダマ
・村上くん挨拶
16.スタッフさんへ拍手辺りで片手をすっぽり袖に入れている横山さん。可愛いなと思って見ていたら、次は両腕通しているように見せてお腹から腕を突き上げる動きしてた(小学生がよくふざけてやってるやつ)。気に入ったのか楽しそうにA,Hブロアリーナら辺のお客さんに向かって5,6回やる。
エイタメ まとめ
※あくまで私の感想です
360度ステージ。スタンドにもグルっとお客さんが入っている。
映像
・メンバーがヤクザという設定。亮ちゃん、タバコ吸ってる、並んで組長を待ちタバコに火をつけてあげる。信ちゃん、組長をから新しいスーツをもらう、建物から骨壺を抱えて出てくる。大倉くん丸ちゃん、信ちゃんが出てきたところで泣いている丸ちゃんとそれを慰める大倉くん、麻雀をして胸ぐらを掴み合ってケンカ。横山さん、高そうな車にドアを開けてもらって乗り込む、銀フレームの眼鏡で怖い雰囲気だけどかっこいい。すばるくん、ホステスにいて肩身狭そうにしてる、着物の年配女性を指名して嬉しそう。やすくん、部屋に敵が乗り込んできて銃で応戦、組長が倒れ駆け寄ってきて手が血まみれ、腕にギブスをして捕まった警察でミヤネ屋のニュースを見ている。最後は7人集まって行くかって感じで映像終了。
・NOROSHI。バクステからスタンド沿いに歩いてきて、花道端ステージから上がってセンステへ。上手横丸安、下手渋村錦大。
・ブリュレ。センステ。
・RAGE。それぞれ花道に散る。上手端ステすばるくん丸ちゃん、バクステ村上くん、下手端ステ横山さんやすくん。
・浮世踊リビト。アリトロ。それぞれ反時計回りに約半周ずつ。途中一時停止あり。
・センステに戻って挨拶。やすくん錦戸くん大倉くんすばるくん丸ちゃん横山さん村上くん。
・キッズダンサー登場。
・パノラマ。Rの法則で披露していたバージョン。
・T.W.L。ハンドタオルを回しながら子どもたちを引き連れて花道へ。上手端ステ大倉くん、バクステ丸ちゃんやすくん、下手端ステ村上くん錦戸くん。
エイトレンジャー
・映像。オープニングのエイトレンジャーバージョン。錦、一緒に並んでるのが全員動物の着ぐるみ。村、新しいレンジャースーツをもらう。大丸、テーブルゲームしてる途中で変なポーズをとりあう。横、ドアを開けてもらうのがピンクのうさぎの着ぐるみ。渋、ホステスとしてハイヒールリンゴさん登場「着ぐるみに接客や接客！」安、組長が痔持ちらしく痛いですかとか聞いてる、ナスから薬が届けられるがブルーの手が真っ赤になるほどの重症。最後に7人揃って画面左にはけるがナスが逆に行こうとしてレッドと小競り合い。
・メンステから登場。今日も平和だねってことで帰ろうとするがグリーンが引き止める。ブラックのことを殴る。大「関ジャニがエイターテインメントってやってるの知ってるか。俺らもレンジャーテインメントやらなあかんやろ」またブラックのことを殴る。グリーン器具を付けられる。ワイヤーで吊られながら熱唱。しかしあまり上がらず低い位置で。
・レッドが脱出イリュージョン。ナスが吊られて水槽に入れられる。暗転して下手花道端ステが照らされるが現れず結局失敗してナスは死んだということになる（正直この設定には毎度納得がいっていない）
・レッドが串刺しイリュージョン。ブラックが上手端ステにある箱に入れられる。ブルーイエローグリーンが串を指す係に任命される。箱を開けるとブラックはいないが、センステから串の刺さってるブラック登場。
・オレンジがマスクイリュージョン。下手端ステ。途中でマスクが無くなり変顔でのりきる。
・イエローが扉イリュージョン。バクステ。イエローが中に入りブラックが出てくる。再びブラックが入るとイエローが出てくる。トイレのボードを貼ると、洋式便座で用を足しているグリーン。シャワー室のボードを貼ると、シャワーを浴びているグリーン。寝室のボードを貼ると、同じ布団に入っているレッドとグリーン。ゾンビのボードを貼ると、ゾンビ化したナス。
・王様クリニック。センステからバクステへ。
・The Light。センステからメンステへ。
・罪と夏、がむしゃら行進曲、イッツマイソウル。メンステからフロートに乗って一周。上手横山さん丸ちゃん、下手村上くん。
・なぐりがきBEAT。センステ。冒頭横山さんトランペット。途中回転板あり。
・MC
・日替わりアコースティックコーナー
Baby Baby、ツブサニコイ、CANDY MY LOVE、I to U、ローリングコースター。
・言ったじゃないスカ。
・MC
・ハダカ。センステ。上手寄り横山さん、下手寄りすばるくん。
・Steal your love。上手端ステ錦戸くん、下手端ステ大倉くん。そこから踊りながらセンステに向かう。
・Black of night。センステ。
・キングオブ男。上手端ステリフター村上くん、メンステすばるくん錦戸くん、下手端ステリフター丸ちゃん、下手途中リフター横山さん。
・前向きスクリーム。下手端ステ、すばるくん村上くん。
・バンドセッション。
札幌、北の国から。東京、LOVE YOU ONLY。名古屋、クリスマス・イブ。福岡、Happy Happy Greeting。
・Tokyoholic。センステ。
・象。センステ。
・大倉くん挨拶。
・NOROSHIバンド。センステ。
アンコール
・ズッコケ男道、急☆上☆show、無責任ヒーロー。メンステ錦戸くん、上手端ステ横山さんやすくん、バクステすばるくん大倉くん、下手端ステ村上くん丸ちゃん。気球にのって時計周りにそれぞれ半周。
・オモイダマ。センステ。回転板あり。
・村上くん挨拶。
関ジャニ∞クロニクル イケメンカメラ目線スポーツ(2nd 4回目まで)
4回目までのチームごと成績一覧↓
4回目にして安田&錦戸チーム初優勝。
2ndシーズン合計得点チーム別↓
計3回優勝してる横山&大倉チームが合計得点でもトップ。
2ndシーズンの得点平均個人別↓
横山さんが今のところトップ。渋谷さん丸山さんが他と比べると低い。
ジャニーズWESTの男前を目指せ！161111〈桐山,濵田,神山〉
※多少の間違いや省略はご了承ください。
「ジャニーズWESTの男前を目指せ！へようこそ。司会の桐山照史です。さあ、今週のメンバーはこの二人！」
「こんばんは。ハイテンション濵田崇裕です！」
「こんばんは！ハイテンション神山智洋でーす！！」
「またや。また忘れてる」
「イエーイ！」
「ほらもうもう、一気にもってかれた」
「ハーーイ！」
「声ガサガサ。舞台で疲れてるから。声ガサガサやったやん」
「無理したらアカンで。今出せる自分のハイテンションでいい」
「気持ちがハイになって」
「気持ちはハイ！！」
「良かったです」
「うん」
「気持ちはハイでございますから」
「強いね、喉がね」
「強いなー。や、今日はぞろ目の日ですよ。11月11日。これはポッキーの日とかプリッツの日、麺の日と言われてる日で。俺さ、変なクセやねんけど。ポッキーあるやん。あの、食い方がちょとこだわってて」
「ちょっと待って。俺もその、」
「一緒⁉一緒⁉」
「一緒かもしらん」
「チョコレートだけを一回とるっていう」
「歯で？歯で？」
「えー！？」
「やる、やるよな」
「えーー！？」
「あの、プリッツ状態にしてから、チャチャチャチャッ」
「俺プリッツ状態は、口の中で湿らしながら折るっていう」
「わかるわ」
「えーーー！？」
「わからん？わかる？」
「わからへんわからへん。WHY？」
「WHY？でた！」
「なんで？」
「WHY？」
「WHY？にWHY？」
「WHY？」
「あ、出川さん？」
「WHY？」(出川さんぽく)
「なんでわからんの」
「わからんよ」
「やったこともない？」
「ないない！」
「まじか。駄菓子でも結構そういうの知っといた方がええよな」
「えー」
「そう。あのさ、全然プリッツ関係ないねんけどさ。コロンってあったでしょ？」
「あった」
「クッキーの中に生クリームついたやつ。あれは生クリーム、ポンッって取ってからしか」
「わかる！半分にこうポンって取って、」
「そうそうそう！」
「反対側をまた、スーッって吸って」
「そうそうそうそうそうそう！」
「それを一緒に俺はこのクッキーの部分を口の中に湿らしながら」
「なんでお前湿らすん？笑」
「わっからへん！わからへんわー」
「湿らすん好きやねん」
「全然わからへん」
「なんかクセある？なんかこだわり。食べもんじゃなくても良い。普段のこだわりをジングルで発表して下さい」
「分かりましたー」
「それでは今夜も最後まで、」
「「「よろしく！！！」」」
「僕のこだわりはお風呂に入ったら、お風呂に入ったら、左手からごしごしタオルで洗う。これが僕のこだわりです。理由は分かりません。子どもの頃から必ず左手から洗うようにしております。どうでもいいか。神ちゃんは？」
「僕はですね、髪の毛を乾かすのに30分ぐらいかけます」
「えーー。それは、なんで？」
「まず、タオルドライでちょっと、トリートメントまずオイル付けて。髪の毛乾かして。10分ぐらいかな。ゆっくり乾かすから。で、また別のトリートメント付けて、5分。冷風で5分」
「こんぐらいしいや、みんなも！」
「今日はちょっと楽しんでもらえるんじゃないですかね。クイズ！てっぺんを目指せ！！」
「「イエー！よっしょー！」」
「さあ、てっぺんにちなんだクイズを用意していただきました。なぞなぞなのかなぁ、どっちかっていうと」
「おっしゃー」
「またそっちタイプかー」
「ちょっとねー、寝る前に頭をすっきりしてもらってから、寝てもらいましょう」
「了解しました」
「はーい」
「それではいきましょう。第1問！東京タワーのてっぺんは、何県何市？」
「ピンポーン」
「はい、濵田さん」
「危ないけん、用心し」
ブー
「うわー、うま。うまい、でもうまい。めっちゃうまい！」
「うまい、うまいな」
「え？近いん？」
「え？近い...」
「えー、嘘やん」
「近いねんて。」
「危ないけん用心し？」
「めっちゃうまいやん」
「うまかった？」
「いや、うまかったやん。俺ちょ、びっくりした」
「なぁ」
「へー」
「正解やで、俺らからしたら。な？」
「ようできた」
「正解や。イェー」
「違います。聞いてました？ブーってなってましたから」
「あれ？何県何...」
「東京タワーでしょ？」
「リアルなこと言ったら、県じゃないし。東京都港区ですけど」
ブー
「ですよね」
「リアルな」
「リアルなこと言うとね」
「じゃあ僕だけ答え見ときましょうか」
「そうねー」
「ああ、濵ちゃんのがだいぶ近い。そういう、なんかちょっと、ダジャレに近いというか。韻は踏んでる感じ」
「韻は踏んでる？」
「けんとし」
「うん。危ないけん何とかし、つったやん」
「危ないけん用心し？」
「うん！そんな感じ、そんな感じで出してって」
「「えーーー」」
「でもたしかに危ないよね。そのてっぺんて」
「そう危ないよ」
「危ないな」
「危ないよね。行ったらアカンよね」
「うん、行ったらアカン。行ったいけん。行っちゃいけん。行っちゃいけん、ダメだし」
((爆笑))
「行っちゃいけんダメだし？」
「ダメだし」
「ちゃうな、惜しい」
「あー行っちゃいけんな」
「行っちゃいけん」
「危ないことを言い換える。危ないよっていうのを違う言葉にすると、けんがつく」
「ピンチ？えー、デンジャー」
「やめとき、」
「けんはつく、最後に」
「けん、けん、さっさっ、けん、あっ」
「危険！」
「正解！危険、なにし？」
「え、用心し！」
「違うで笑。危険、こっからはもう」
「はいっ！危険立ち入り禁止！」
ピンポンピンポーン
「せいかーい！」
「オーマイガッド」
「オーマイガー笑。正解です。東京タワーのてっぺんは危険立ち入り禁止」
「あーーースッキリーー」
「スッキリしたねー」
「こーりゃスッキリするわ」
「こりゃたしかにその通りやった」
「こういうのが出てきますので。濵ちゃんよういったねぇ」
「いやーすごかった」
「二つともめっちゃおもろかったで、危ないし」
「危ないし、やったっけ？」
「用心し、と。ダメだし」
「ダメだし！めっちゃ笑ったし。さあ2問目いきましょう。山のてっぺんで湯豆腐をしました。豆腐の量はどれぐらい？」
「分かった」
「はい、崇裕さん」
「もう俺めっちゃ、正解やで多分」
「いいよ」
「沢山」
ブー
「違います」
「え、沢山のさんは、山のさんで」
「違います。湯豆腐関係ないです」
「なんでー。あ、そうか。湯豆腐関係ない。やらかい、白い、湯豆腐を」
「え、リアルなこと言うと。3丁？」
ピンポンピンポーン
「正解でございます。3丁」
「リアルなこと言うたらそれやったと。で、正解は？」
「3丁やー言うてんねん。ピンポーン鳴ったから」
「えーもー。俺全然正解...。俺大好きやねんクイズ」
「さんちょうね。山の山頂と豆腐の3丁」
「あっ、あー！」
「今！？」
「3丁。数える時って、丁で数えるのか」
「そうです。まあ、まだあと2問ありますから」
「よっしゃー！」
「3問目いきますか。階段のてっぺんで話すことって何？」
「はーい！」
「はい、もんち」
「じょうd、うぇー！？」
「え？びっくりしたー」
「そんなシンプルに、うぇー！？ってなる？笑」
「もんちか」
「えーなんやろうな」
「俺わかってんのに答えられへんの？」
「神ちゃん、あーめっちゃおもろい笑」
「神ちゃんまだ考えてんで、ほら」
「かい、怪談話ぐらいしか出てけえへん」
「そやねんな」
「怪談話、」
「でもてっぺんじゃなくてもええやん」
「そう。てっぺんじゃなくてもええねん、これは。な」
「なんで俺ヒント与えてんの」
「じゃあ濵ちゃん」
「はい！冗談かい？」
ピンポンピンポーン
「「おおーー！！」」
「すげぇ、ボケへん」
(爆笑)
「顔やん今の。ラジオじゃ伝わらへんから」
「冗談でした」
「そうですね。上段と冗談をかけてます」
「俺ずっとボケにいってないから。最初っから真面目やから」
「あっそうなん。1問目とかボケてないですか。あれ真面目…」
「まじ、ガチまじ」
「ほんますか。天才ですね、じゃあ逆に。じゃあラストいきますか。」
「あー寂しな。ラストなんて」
「第4問目。毛が1本なのはサザエさんの波平さん。3本なのはオバケのQ太郎。では2本なのは？」
「はい！」
「はい、もんち」
「淳太！」
ブー
「ブー。違います。もうちょっとだけある」
「淳太淳太！」
「もうちょっとだけある」
「俺には2本にしか見えへん」
「あはい！波平さんのいとこ」
ブー
「違います」
「あれ、2本じゃなかったっけ」
「たしかにな」
「いや、2本」
「ぽかったよね」
「2本やった記憶がある。ちょっと名前忘れちゃったけど」
「でも違います。なぞなぞです」
「あそや、なぞなぞ」
「なぞなぞです」
「固定概念外そ」
「うん。リスナーさん分かりましたかね。もうヒントの読み方でいきますと。毛、が1本なのは波平さん。毛、が3本なのはオバケのQ太郎。毛、が2本なのは？シンプルの、って言うのやめて笑」
「毛が2本。これすっごい大事やと思うねん俺」
「そうですね」
「おっ俺もそうやと思ってる」
「僕まあ、けぇって言いましたかね。毛っ、て言いましたけどね。」
「「．．．．」」
「あの、5秒以上黙ると放送事故っていうのなんで。喋ってもらっていいですか、皆さん。びっくりした。こんなに静かなラジオ久々やで、男前で」
「えー」
「毛ッッ、が2本なの？」
「それ言い方やん、今の。言い方やん笑」
「毛…」
「そう。毛、が2本あったら何になるの？」
「けっけっ」
「おお。毛っ毛って書いてみぃ。毛っ毛って書いてみぃ。…平仮名で書いたぁ笑」
「俺平仮名で書いた」
「えっ？えっ？」
「おお。漢字で書いた毛っ毛っ。ケッケッ」
「たけ！！」
ピンポンピンポーン
「おお！ピンポン！」
「え？竹って字になる」
「竹って字になる。アホの子やわ」
「ああ、そういうことかー」
「ケが2つ並ぶと竹っということで」
「なるほどー」
「なんか逆になぞなぞ知らんの？」
「え？」
「なんか濵ちゃんそういうのなんか」
「せやな」
「好きそうなイメージある」
「前好きやったけど全部忘れたわー」
「今思い出して。ジングルで1個だけちょうだい」
「分かった」
「濵ちゃんからのなぞなぞが出題されます」
「はーい」
「それでは一旦ジングルでーす」
「問題です」
「テーレン！」
「パンはパンでも食べられないパンは何でしょうか？」
「フライパン！」
「ブブー。腐ったパンでした」
「さあこの番組では皆様からのお便りをお待ちしております。もんちお願いしまーす」
「はい。おはがきの場合は○○○まで。メールの場合はアルファベットで○○○までお願いします！」
「お願いしまーす。さあというわけで、今日のお相手は司会の桐山照史と」
「濵田崇裕と」
「ハイテンション 神山智洋でしたー！」
「お！バイバーイ！！」
「「バイバーイ」」」
「フーフーー⤴︎⤴︎」
